絵師のイメージするボカロ

聴き専ラジオ第23回放送で、絵師の裏花火さんの夢みることりリンレンカバーを流しましたが、これは別に私が嫌がらせをしてニヤニヤしたかったからではありません(多少はありますがw)。
まず大前提として、この回の特集テーマである「低音レン」にマッチした声質であったこと(主観ですが)。さらに、絵師の中にある自分のボカロの声を再現した動画であったこと。この二つが、ラジオ中で流すに至った本当の経緯です。
絵師の再現したボカロの声というのは、その人の描く絵にいるボカロが発する声なわけです。限りなく近い。あのかっこいいウラハナレンとウラハナリンの最も妄想通りの声なわけです。これは、低音レン好きとしては聴かないわけにはいかない。
楽曲にでてくるボカロの声は、あくまでも、良くも悪くも、Pのイメージなのです。絵との完璧な親和を成すには、絵師が声まで担当するしかないわけです。


まあ結論としては、ウラハナ家のリンレンに誘拐されたいです(え

モバツイ(PC版)をちょっとスリムに

Firefox 3.6 + Stylish でしか確認してません。フォントは11pxでの見やすさ優先で仕方なく。ていうかTL見られればいい程度の出来です。用途は察してね。

@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml);

@-moz-document
 url-prefix(http://www.movatwi.jp) {

html > body[style="background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(51, 51, 51);"] > div:nth-child(2) {
 display: none !important;
}

html > body[style="background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(51, 51, 51);"],
div#wrap {
 font-size: 11px !important;
 font-family: "MS Pゴシック" !important;
}


div#wrap {
 margin: 5px !important;
 margin-top: -50px !important;
}

div#wrap > div[style="background: none repeat scroll 0% 0% rgb(255, 185, 128); padding: 10px;"] {
 background-color: #fff !important;
 padding: 0 !important;
}

div#wrap > div[style="background: none repeat scroll 0% 0% rgb(255, 185, 128); padding: 10px;"] > table,
div#wrap > div[style="background: none repeat scroll 0% 0% rgb(255, 185, 128); padding: 10px;"] > form > table:first-child > tbody > tr:first-child {
 display: none !important;
}

div#wrap > div[style="background: none repeat scroll 0% 0% rgb(255, 185, 128); padding: 10px;"] > form div > input:first-child {
/* height: 50px !important;*/
 width: 520px !important;
 margin: 0 !important;
 font-size: 13px !important;
}

div#wrap > div[style="background: none repeat scroll 0% 0% rgb(255, 185, 128); padding: 10px;"] > form div > input:last-child {
/* height: 55px !important;*/
 font-size: 13px !important;
 color: #ccc !important;
}

div#wrap > div[style="background: none repeat scroll 0% 0% rgb(255, 185, 128); padding: 10px;"] > form > div {
 display: none !important;
}


div#wrap > div[style="text-align: center; padding: 5px 0pt;"] {
 display: none !important;
}


div#wrap > form > table#tab1,
div#wrap > table#tab1 {
 border: none !important;
 width: 100% !important;
 height: 15px !important;
 margin-bottom: 0 !important;
}
div#wrap > form > table#tab1 > tbody > tr:first-child > td {
 border-bottom: none !important;
 text-align: center !important;
 padding: 0 !important;
}
div#wrap > form > table#tab1 > tbody > tr:last-child > td {
 text-align: center !important;
}
div#wrap > form > table#tab1 > tbody > tr:last-child > td >div {
 font-size: 11px !important;
}

div#wrap > form > div[class^=tl],
div#wrap > form > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"],
div#wrap > div > div[class^="tl"],
div#wrap > div > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] {
 border-top: 1px solid #ccc !important;
 border-right: 1px solid #ccc !important;
 border-left: 1px solid #ccc !important;
 padding: 2px !important;
}

div#wrap > form > div[class^=tl] > table,
div#wrap > form > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table,
div#wrap > div > div[class^="tl"] > table,
div#wrap > div > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table {
 float: left !important;
 margin-right: 10px !important;
}

div#wrap > form > div[class^=tl] > table > tbody > tr > td:first-child,
div#wrap > form > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table > tbody > tr > td:first-child,
div#wrap > div > div[class^="tl"] > table > tbody > tr > td:first-child,
div#wrap > div > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table > tbody > tr > td:first-child {
 display: none !important;
}
div#wrap > form > div[class^=tl] > table > tbody > tr > td:last-child > div,
div#wrap > form > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table > tbody > tr > td:last-child > div,
div#wrap > div > div[class^="tl"] > table > tbody > tr > td:last-child > div,
div#wrap > div > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table > tbody > tr > td:last-child > div {
 font-size: 11px !important;
}

div#wrap > form > div[class^=tl] > table ~ br + img.picture,
div#wrap > form > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table ~ br + img.picture,
div#wrap > div > div[class^="tl"] > table ~ br + img.picture,
div#wrap > div > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table ~ br + img.picture {
 padding-right: 5px !important;
}
div#wrap > form > div[class^=tl] > table ~ br + img.picture + br,
div#wrap > form > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table ~ br + img.picture + br,
div#wrap > div > div[class^="tl"] > table ~ br + img.picture + br,
div#wrap > div > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table ~ br + img.picture + br {
 display: none !important;
}

div#wrap > form > div[class^=tl] > div:last-child,
div#wrap > form > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > div:last-child,
div#wrap > div > div[class^=tl] > div:last-child,
div#wrap > div > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > div:last-child {
 margin-top: -3px !important;
 margin-bottom: -5px !important;
}
div#wrap > form > div[class^=tl] > table + br + img.picture ~ div:last-child,
div#wrap > form > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table + br + img.picture ~ div:last-child,
div#wrap > div > div[class^=tl] > table + br + img.picture ~ div:last-child,
div#wrap > div > div[style="background-color: rgb(236, 245, 253); padding: 0pt 0pt 5px;"] > table + br + img.picture ~ div:last-child {
 margin-top: -15px !important;
}

}

聴き専ラジオの配信環境について

聴き専ラジオとは……http://d.hatena.ne.jp/kikisenradio/
kosyu さんに思いつきで相談してなんとなくスタートした聴き専ラジオ。流れで色々やってもらっていて、首謀者はサボタージュ状態だったわけですが、そうもいかなくなりました。なんと肝心要のクマーが仕事の都合で配信側に回れなくなってしまったのです。つまり、これからは私が配信側になるわけです。


で、今回配信側になるにあたって、追加投資無し、つまりパソコンのオンボードサウンドバイスだけで、

などなど、色々実現させました。
さてどうやったかというと、

  • 仮想サウンドバイス複数使用(WsAudio_383とAvnex VAD)
  • オンボデバイスにあった録音・再生マルチストリーミング機能(パソコン前面と背面のジャックをそれぞれ別デバイス扱いにする機能)
  • サウンドルーティングソフトの使用(猿ちぃ)

参考にしたのはこのサイト、水おいしいです^o^: 猿ちぃ03で仮想ステミキ XP (WsAD_383+AvnexVAD編)。私が説明するよりこっちの方が分かりやすいんで、自分の環境独自のとこだけ画像で説明しますw なお、画像は前述のサイトから勝手に借りて改変した物を使っています(なんか問題あったら言ってください)。説明サイトとの比較に便利だからって理由もあって使いました。
ラジオの設定
まあ見たまんまですね。現物のハードである Realtek HD Audio を中継用途などにしか使っていないのは、Realtek HD Audio 2nd output から Realtek HD Audio output にライン経由で音を伝送するためです。ほんとはあと一個、仮想デバイスを追加すればよかったんですけど、手頃な物がこの2つだったので、やめておきました。
Skype 通話者に BGM だけ別途配信するためには、PC 音声と スカイプ通話の再生デバイスを別にして、そのあとでミックスするという一手間をかけました。
あとはまあ、解説サイトの通りですね。今回の方法での欠点は、

  • それぞれのデバイスの音量調整が面倒くさい。というかほとんどできない。猿ちぃ頼り。
  • (たぶん)猿ちぃを使っていると explorer.exe の CPU 使用率がおかしくなる。とくにファイル数の多いフォルダを表示していると顕著
  • Bluetooth ヘッドセットか Bluetooth アダプタのせいか、なぜかヘッドセットを経由した音は再生・録音ともに不定期のブチッとしたノイズがのる

最後の一点はちょっとちがう気もするけど一応書いてみましたw


一応今回、こうして計画通りのことを実現したわけなんですが、あればいいと思った機能が一つあります。それは、再生デバイスから再生デバイスへのサウンドルーティング。これがあればステレオミキサーがあるとかないとかいう問題を気にすることが少なくなるのになあと何度も思いました。まあさっきの解説サイトに書いてないんだからないんでしょうね……。
というわけで今回はここまで。久々の日記がはっきり言って備忘録状態ですなw

ニコ動(9)のマイリスページで 500 件表示する

Proxomitron を用いた方法になります。
まあ、原理は簡単なんで他にどうとでもやりようはあるかとは思いますが。

[Patterns]
Name = "Nico: mylist's number to 500"
Active = TRUE
URL = "res.nimg.jp/js/mylist2.js"
Limit = 48
Match = "(items_per_page:\s+)\0[0-9]+,"
Replace = "\0500,"

それよりマイリスページが JavaScript での描画になっていて絶望中な私でございます……。
明日もがんばってしこしこフィルタ作りです。
ではでは。

音楽でのプロ、ジャンル、CDの価格、などをボカロ界隈の人がつぶやいたものまとめ @ Twitter 2009/09/14 の昼間

題名に書いたような話題で色々意見がでていておもしろかったのでふぁぼりまくって帰宅した後まとめてみました。
時系列は上が新しい表記です。ほんとは逆にしたかったんですけど、あまりに面倒くさいのであきらめました。
クライアントから追っていたわけではないのと、最近の Twitter 不調もあって漏れがかなりあると思いますが、まあ参考までに。
こういう話題はもう少しまとめて閲覧できればいいのにと常々思います。
勝手に載せてますが、いやな方はご連絡ください。即刻消し去ります故。

NezMozz インプットをどのチャンネルから選ぶか、というのは物語の選択でもあるが、重要なアイデンティティでもあり、自己演出のひとつ。大体音楽にしたって、ちょっと踏み込めばタワレコHMV新星堂の売り上げチャートと客層が明らかに違うことは棲み分けが健全に行われていることを示す。 link
xaby_bokasachi 人によって親和性の高い流通媒体ってあると思うのよ。で、同じ音楽でも自分が好きな流通媒体で出て欲しいって願望が聴く方にはあるのかもしれない。 link
orangewkBrowsing:「アニオタ」と「スイーツ(笑)」の音楽の棲み分けはなぜ起こるのかという話 - ポンコツ山田.com http://tinyurl.com/lfg9ag link
xaby_bokasachi 中身が同じでも流通・宣伝媒体が変われば消費者的ジャンル分けは変わるかもしれないというお話。 link
xaby_bokasachi J-POP、アニソン、ボカロ曲。ふと並べて思ったけど、これ音楽ジャンルじゃなくて宣伝媒体によるジャンル分けじゃね?これら、○○が好きってのは私のこの宣伝媒体(システム)が好きってことなのかもしれない。 link
xaby_bokasachi 初期に比べたら比率は下がってる印象あるので、(作り手でない層の絶対数が増えた)今のところ支持を受けてるのはまた違う理由があるかな。 link
xaby_bokasachi 普通は内輪だけで終わるんだけど、それなりに支持を集めてるのはなぜか。ボカロの作り手の比率(曲に限らず)が多いからなんじゃという話。 link
asshole_wii ボカロにアイドル性を求める人も居れば 純粋に音楽として楽しむものも居て 芸術的価値を見出す人もいる link
xaby_bokasachi 例えば、コミュニケーションツールとしてだけ利用している人だけなら流行るけどすぐ廃れるし、音楽として聞いてる人だけなら全体のパイは小さくなってニッチな方向へ行くし。ってな具合。 link
xaby_bokasachi ボカロ曲をコミュニケーションツールとして聞いている人と、純粋に音楽として聞いてる人ではまた断絶があるかと思う。利用するものは一緒でも目的が違うって感じかな。個人的には両方内包してるからいいんじゃないかなって思う。 link
snow113 ニコ動の「ハンマー状態」は、「毎月11日」という制約のおかげで上手い具合にコミュニティが構築された例だと思う。 link
kongao マチュアの音楽屋に日が当たるのはとても素敵な事だし、だからそんな人達を応援するラジオスイミーをやろうと思ったけど、でもそれを支えるボーカロイドというツールや、ボカロブームと呼ばれるシーンには未だに馴染めないワタシです。 link
nana_natsu そんな詳しい訳では無いので商業CDで面白いの探すの大変RT @_l_i_a_m: 「プロ」って単語アバウト過ぎないか ユニークだったりぶっとんでたりする商業CDなんていくらでもある ただちょっと探すのが面倒くさい そっかボカロxニコ動っていうのはその面倒さがあんまないのがいいのか link
nico_futon @kihee なんか、そー考えると同人のシステムって凄くいい!!中間で色んな人にとられてなくなっちゃわないから、払う側もうれしい(゚∀゚) link
jinhai_orz 会社の先輩が「今の時代CDを買うのはオタクだけ」って言ってた。 そんな先輩に僕はうなずくしかなかった。 link
_l_i_a_m 「プロ」って単語アバウト過ぎないか ユニークだったりぶっとんでたりする商業CDなんていくらでもある ただちょっと探すのが面倒くさい そっかボカロxニコ動っていうのはその面倒さがあんまないのがいいのか link
bsakatu ただでさえ高いのにどうでもいいものつけてさらに高くしようとする商法には辟易している。 link
kongao 確かにニコニコ動画、ボカロ曲ならではのもの、というのは数多くあるし、それはとても価値のある物だとは思う。 link
xaby_bokasachi 有益な嫌われ役になるにはやっぱりそれなりのことを実績としてやっとかなきゃいけないと思う。じゃないと人は耳を傾けてくれないし、やる気を削ぐだけっていう。有言無実行をやるにはそれなりのものが求められてるはず。 link
kihee 何に対してお金を払ってるか、かな。アナログレコードの時代は、レコードそのものやジャケット自体が音楽を含めて価値を持っていた感じがする。デジタル化した現在、プラスチックの板に3000円は高すぎる。 link
bsakatu さっきの発言(EXIT TUNES 云々の件)、作者個人の CD についても同様の意見です(ジミーさんとか黒うささんとか)。ちょっと言葉足らずでした。というかレーベルの認識が適当だt link
one_cosoba あー二次創作の土壌があまりないってのはあるのかー音楽 link
kongao @HironoLin ニコニコ動画では、ボカロオリジナル曲というジャンル以外は副次的、二時創作的な物がほとんどだからではないでしょうか。 link
bsakatu @yaaaaaan あー、コンピというか個人のやつも含めていったつもりです。EXIT TUNES 固定で書いたのがだめでしたね。ちょっともう一回つぶやいておきます。 link
yaaaaaan @bsakatu EXITのやつ、そもそもコンピは原資少なくても出来るからあれで安いと言っていいのかよくわからん。 link
ADmurata @bsakatu その代り金額って安くなればなるほどクリエイターに入っていく額は減っていくんですよね。輸入盤が安い理由は、そのCDの作りだったり、あと市場規模が全世界的なんですよね。安ければ必ず枚数が出る、と言う話でもないんだよなぁ。というのが悩みの種かもしれません link
sakots 「この曲いいなー」で終わってしまって、ルーツを辿ろうとしない人が大半でびっくりしたことがある link
mandasara CDってほんとに高いですよね link
bsakatu 商業でも、輸入版 CD ぐらいの値段で国内のも買えればもっといっぱい買ってる。いまの国内の CD はあの額を出すほどの価値を感じないものが多い。その点、ボカロ CD なんて安いぐらい。EXIT TUNES の 2000円はいい線いってると思う。 link
lxxe プロ並のものは別に求めてないなー 基本的に作り手の趣味全開でらめえ!もっと見て!!!みたいな情熱が透けて見えるものが好きです link
hazardlamp @sakots あー両方聴く聴き手にすりゃどれも同じジャンルとして扱われてるよね、流通とかそういう話は抜きに、みたいな話? link
sakots 積極的に音楽を聴くという風習が変な方向に曲がってしまった link
HironoLin プロがどうこう言われるのって音楽だけなのが面白い link
sakots @hazardlamp 少しずれてるー アニソンみたいなボカロ曲が伸びるんだよな―みたいなは無し link
kongao プロ並みのモノは求めるけど商業のニオイがするのはイヤ。というのは、タダで松阪牛くわせなさい。的な要求では無いだろうか。 link
d_guarana 作り手にパンツの色を聞いている自分はもはや何なのだと link
FirstWarbler 利益追求駆動じゃないところからパワーを感じたい。てか、強インパクトの音楽ってだいたいその辺から生まれるもんでしょ。 link
sakots @hazardlamp そこの垣根もあるけど、アニソン/J-POPとボカロ曲の垣根。 link
one_cosoba そんな私ですがボマスでCDを買い漁ったりしていて、ばかだなあと思います。 link
bsakatu 作り手と変態発言しあっている自分はもはやなんだかよくわからない link
fx702p @hazardlamp Twitterだと、曲の感想を書いたりすると当の本人から応答がきたりしますからね。あるいみ恐怖かもしれないw link
one_cosoba 音楽のDL販売とかも200円とかイミフ(^q^)とか思うくちだしなぁ。なんでここに居るんだろう自分(´ω`;) link
hazardlamp @sakots にゃっぽんに聴き手オンリーが入れるってのはかなりでかいですね。あとついったーの自由さ。この2つを知らない聴き手にとっては、作り手はおそらくまだ雲の上の存在なのでしょう。大分勝手な解釈ですがw *Tw* link
hazardlamp 作り手と聴き手の距離が近づくってのは、作り手だけじゃなく聴き手にとっても大きな試練というか超えるべき壁として立ちはだかっているのかもしれない。人見知りのもっと大規模な感じの? *Tw* link
sakots @hazardlamp もう垣根とかないからねぇー link
one_cosoba 私は「タダで聞ける音楽がプロ並みだったらうれしーなー」というレベルだな。音楽を元々聞かないのでお金を出すものって認識が無い。 link
hazardlamp でも最近は、VOCALOIDを聴き始めた頃避けていたJ-POPやアニソン(この分類も結構残酷で凶悪)も、少しずつ聴きたくなってきてるんだよなぁ。 *Tw* link
bsakatu 視聴者-作者 がダイレクトという点 RT @kihee: なぜプロがわざわざ金の取れないニコ動に投稿するのか、が答えの一つかと思う link
kihee なぜプロがわざわざ金の取れないニコ動に投稿するのか、が答えの一つかと思う link
hazardlamp そういえば自分がVOCALOIDを積極的に聴くようになったのも、今まで聴いてたJ-POPやアニソンが急に色褪せてきたからなんだよな。ある種の中二病に類するものかもしれないけど、ミックスのうまさとかに留まらない他の魅力がVOCALOID文化にはある。 *Tw* link
FirstWarbler プロにはできないプロを超えるクオリティに期待してます。 RT @kongao: ワタシが個人的に解せないのは、プロ並みのクオリティの物が聞きたいなら、普通にプロを聴けば良いじゃない。と思う。ちゃんと人間が歌ってる分そっちのがいいじゃないか、と思う訳で... link
bsakatu 商業で金のオーラがにじみ出てるのがいやなのかも。 RT @kongao: ワタシが個人的に解せないのは、プロ並みのクオリティの物が聞きたいなら、普通にプロを聴けば良いじゃない。と思う。ちゃんと人間が歌ってる分そっちのがいいじゃないか、と思う訳で... link
kongao ワタシが個人的に解せないのは、プロ並みのクオリティの物が聞きたいなら、普通にプロを聴けば良いじゃない。と思う。ちゃんと人間が歌ってる分そっちのがいいじゃないか、と思う訳ですよ。 link

ボカロ界隈とかで食材系の名前のアーティスト達

Twitter でなんとなくいっぱいあげてみる流れになったのでやってみました。
教えてくれた人たちありがとう。
元は鍋やるから〜、って理由だったんですけど、これじゃあ闇鍋ですね。
腹に入るものは全部入れます。
随時追加していきます。たぶん。
はてなで id コールとか Twitter でリプライ飛ばしてくれると気づくんで、教えてくれる奇特な暇人は、是非。

  • ヒッキーP (白菜)
  • ヒル軍曹P
  • 808P (たま葱)
  • サ骨さん (骨的な意味で出汁)
  • マチゲリータP (ピザ)
  • ぺぺろんP (ペペロンチーノ)
  • ごはんP
  • 闇李さん (うなぎ)
  • 大福P
  • 鼻そうめんP
  • 鮭P
  • いりじゃこP
  • ういろー丸P
  • カニミソP
  • 柏餅P
  • おやつP (きわどいなw)
  • アイスP
  • ラムネP
  • いわしP
  • フランスパンP (UTAU)
  • 揚げ物P
  • ポン酢P
  • ベーコンP
  • アイス芋P
  • パワーもんじゃP (パワーコードP)
  • ヤキイモP
  • ねぎたまP
  • お抹茶P
  • カップラーメンP
  • バナナP
  • ごまあえP
  • ニラP
  • わんこそばさん
  • ひつじP
  • ワンカップP
  • ハイネケンP
  • じゃむぱんさん
  • チキンカツP
  • 黒糖ポッキーP
  • しっしゃもP
  • ケフィアP
  • アロエP
  • クエン酸P
  • アンパンマンさん (ドラムの)
  • しめさばさん
  • chiquewa さん

おまけ

  • ピロリロP
  • にょーぐるP

Twitter まとめ 8/14〜8/20

自分で見返した時用に、とりあえず一週間分の Twitter 発言まとめなど。
なお、深夜1時とかは前日にカウント。